有機酸は、炭素が主成分の有機化合物で、酸性を持つものをいいます。有機酸は、カルボン酸とも言われ、体内で腸内を酸性にして、善玉菌に最適な腸内環境を作り、酸性の状態が苦手な、悪玉菌の働きを抑制します。また、有機酸自体が、大腸が活動するエネルギー源になり、特に有機酸の中の酪酸は、大腸のエネルギー源の8割を占めています。
また、プロピオン酸、クエン酸は、カルシウムの吸収を促す働きがあります。牛乳が分解されてできるカルシウムは、体内に吸収されにくく、現代人は慢性的にカルシウム不足で、これら有機酸が吸収を促進することで、カルシウム不足を防ぎます。
また、有機酸は癌細胞を抑制する働きがあり、DNAの異常が起きるのを制御して、細胞の癌化を防いだり、癌化した細胞に対して自死を促したり、癌細胞を正常な細胞へ戻すはたらきがあるとされています。
また、腸内で、ニトロソ化合物やアンモニアといった有害物質を抑制したり、腸内で、タンパク質が悪玉菌に分解される過程で、発生する発ガン物質が作られるの抑制します。また、コレステロールの合成を抑制して、脂肪の分解を促進します。
コレステロールの生成を抑制する事で、血液の循環をスムーズにし、動脈硬化や心臓病を防ぎます。有機酸は、日本食から欧米食やインスタント食品が普及した事で、不足しがちとされています。プロポリスで毎日、摂取すること癌予防や、集中力や記憶力を高める働きがあります。
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