健康食品として高い効果のあるプロポリスですが、ミツバチはプロポリスをどう利用しているのでしょうじか。ミツバチは、菌やウイルスに弱いので、植物の力を利用したプロポリスで、巣を守っています。プロポリスで巣を固めて巣の強度を高め、外敵の侵入を防いでいます。
プロポリスは、樹脂状の物質なので巣の外壁にある隙間を埋めるようにして、補強を行います。また、プロポリスには巣を補強する以外にも、菌やウイルスの繁殖を抑制する力があるので、巣の中を除菌して清潔に保つ事ができます。そして、ミツバチは天候異変などでハチミツや花粉を回収できないときに、非常食としてプロポリスを食べる事もあります。
プロポリスは、家の補強だけでなく健康を保つ為にも使用されているのです。 ハチは花の蜜や花粉を取りに巣の外に出ていきますが、外には色々なバクテリアや細菌がいます。外で働いていると、これらのバクテリアや細菌が体にたくさん付きます。
巣に入るときに、外の細菌を巣に持ち込まないように、プロポリスを詰めた穴を通り、体を消毒して巣に帰ります。プロポリスにこのような除菌効果がある為、ハチの巣の内部は清潔に持たれているのです。プロポリスで巣の穴を埋める事で、害敵の侵入をふせいでいます。そして、巣の中の温度や湿度を調整する役割も、プロポリスにはあります。
プロポリスは、樹脂などでできた粘着性のある物質ですが、巣内部で死骸が出た場合、放っておくとバクテリアが繁殖して、死骸が腐っていきますが、プロポリスで死骸を固めてしまうことで腐敗を防ぎ、巣内を清潔に保っています。
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